《あんとき》マーケット再び！今度はファッションど真ん中、Rakuten Fashion Week TOKYO 25 S/S にて開催！

大盛況の内に幕を閉じた《あんとき》マーケット、あの奇跡体験はそうそう乱発するようなモンじゃない、と思っていたのですが…………

やるよーー！
9月6日 (金) と 9月7日 (土) にまたやるよー！
はやーーーーーーー (笑)

しかも今度は、Rakuten Fashion Week TOKYO 25S/S の関連イベントとして開催ということで、ボクたちも「どういうこと？」なんていう戸惑いがあるのも事実ですが、偉大なる諸先輩方と共にファッションど真ん中にお邪魔してみるのも面白いんじゃないかということで、前回からまだ日が浅い中ではありますが、開催の運びとなりました。

今回も前回同様にコンセプトは《あんとき》

裏原宿・恵比寿・宇田川町といった、東京のそこかしこでストリートカルチャーが生まれ、東京が一番アツかった《あんとき》を体感できるフリマイベントとして、出店いただくのは《あんとき》を作り上げてきた方々。しかも今回は新メンバーを加え、運営側の強い要望をお受けいただき、《あんとき》ファンにはお涙もんの組み合わせでブースを構成いただくことになりました。

場所は渋谷ヒカリエ８階にある 8/COURT。上の9階ではランウェイショーが開催される中、その下では《あんとき》マーケットが開催されます。

TOKYOがまだ東京だった《あんとき》

今のスニーカーシーンもラグジュアリーストリートも、原点を辿ればここにいるような《あんとき》のストリートを創り上げてきた皆様の才能によるものでした。今と違っていたのはそれが東京のローカルカルチャーだったということ。それが世代も国境も越え、世界に誇るストリートカルチャーとして認知されるようになった今だからこそ、TOKYOファッションの未来を担う Rakuten Fashion Week TOKYO という場でその原点を創り上げてきたオリジネーターの皆様とご一緒することで、世界一を誇る日本のストリートシーンを世界に向けて正しく発信するお手伝いができるのではないかと考えています。

今回も「事前にすべてが告知され、目的のものをお店に買いに行く」という作業のようなお買い物ではなく、なにが出てくるか分からない。そんな宝探しのような、入った瞬間からワクワク・ドキドキが止まらないアドレナリンにまみれたお買い物体験を提供できるのではないかと。

当然のことながらフリマスタイルってことで、試着室とか鏡とかショッパーとか、そんな便利アイテムはないかもしれないけど、代わりにどこよりも心躍る見たことのないアイテムが揃うと思いますので、発見したアイテム、買ったアイテム、当日の《あんとき》コーデなど、イベントの様子はハッシュタグ＃あんときのストリート #あんときマーケットで投稿して、一緒に盛り上げてくれたら嬉しいです！

なお 9月7日（土）の開催に先駆け、前日の9月6日（金）には、14時からインビテーションをお持ちの関係者様、そして前回と今回のフライヤーを持ち帰ってくれた方に限り、インビテーションかフライヤーのご提示で一足早く入場できる日も設けました。どうしても早く入場したいという人は、インビテーション持っている知り合いを探すか、メルカリでフライヤーをゲットしてください (笑)。

ということで、第二回に参加していただけるメンバーのご紹介をしていきます。

動画接客ツールザッピングで投稿

真柄尚武・江川芳文

realmadHECTIC を立ち上げた真柄さんとヨッピーさんに揃って出店いただくというファン感涙のブースが誕生